In the RABBIT HOLE

楽しく生きていくため、徒然なるままに

福島のいじめや差別の話を聞くと驚きの気持ちでいっぱいです。


加害者側からすれば、ネタはなんでもいいのかもしれない。


他の人と違うところを無理やり見つけてくる人種にとっては、太ってるとか、トロくさいとか、そういったことと同列に捉えているのかもしれない。(もちろん、そんなことでいじめるのも許せない)


それでも、原発の被害を受けたことをいじめのネタにできる人間の感覚が信じられません。

こちらが恨まれるならわかるけど、福島の人に対してこれ以上さらなる被害を与えるなんてありえない。


どれだけの犠牲のうえに自分たちの生活が成り立っているのか、子供にちゃんと教えてあげるのは親の責任だと思うし教師をはじめとする周りの大人の義務のはず。


震災が起きた時、私たちはどうやって彼らに償っていけばいいのか、それを考えていくことになるんだろうと思っていた。

さらに彼らから奪うことしか考えない人がこの国にいるなんて、信じたくない。


いくらお金をもらっても築いてきたものを手離す虚しさは埋まらないのに。


私は日本に暮らす人間として、まして東京で大量の電気を使う一市民として福島には足を向けて寝れないし、福島の方には頭があがりません。