In the RABBIT HOLE

楽しく生きていくため、徒然なるままに

【海外ドラマ】Sex and the City

Sex and the Cityの面白いところは結局のところいちばん大切なのは仕事でも恋人でもなく、支えてくれる友達なんだということを全編を通して伝えてくれるところ。みんな色んな男と(中には女も)出逢って、別れて、を繰り返す。でも友達は変わらない。パートナーが変わっても、仕事が変わっても、生活環境が変わっても、変わらない愛と友情をくれる存在。

家族や仕事を持っていると、昔からの友達との関係を維持するのが難しいこともある。でもお互いの努力と強い絆があれば、彼女達のようにずっと友達でいられるんじゃないかと思える。マンハッタンじゃなくてもね。

このドラマを面白くないと言う人(特に男性)は”いい年した女性が恋愛恋愛と騒いでいるドラマ”という印象しかないのだと思う。タイトルからして仕方ないけど。(実際やっちゃってるシーンばっかりだしね 笑)

是非, Friendship and the City (with sex)ぐらいの気持ちで観てみて欲しい。4人の女性(+2人のオネェ:スタンフォード&アンソニー)の友情がいちばん濃く、長く、温かく描かれている。

実家とは疎遠。仕事で成功しているとはいえ大都会で独りぼっち。日曜の朝ごはんを(セックスなしで)一緒に食べてくれる人がいる。それがどんなに素晴らしいことか教えてくれるドラマなのだ。


S6 ep.8

主人公キャリーが空中ブランコに挑戦しようとする回。下にはセーフティネットがあるけれど、怖くて手を話すことができないキャリー。恋愛でも失敗を恐れて臆病になってしまうが…。

最終的にはサマンサ達が見守る中、落ちることを恐れずに空中ブランコから手を離すことに成功する。

”私の人生には友達という素晴らしいセーフティネットがある。だから恐れず生きていける。”



失敗しても必ず受け止めてくれる友達がいれば、思いっきり飛び込むこともできる。だから自分も、愛する友達を受け止めるだけの力を身につけておかなくちゃね。

結局のところ、女にいちばん必要なのは女なのかもしれない。